【阪神】大和、国吉に4打点許す惨状で9連戦は負け越し 借金3で5位転落危機

4回、マウンドに集まる阪神ナイン(中央は岩貞)

 ◆JERAセ・リーグ DeNA6―4阪神(10日・横浜)

 阪神がDeNAの下位打線に翻弄され、9連戦の7試合目で負け越しが決まった。

 2回に大山の11号ソロで先取点を奪ったが、その裏に大山の失策からピンチを招き、先発・岩貞が1死二、三塁で大和に中前適時打を許した。岩貞は4回にも1死一塁で大和に中前打でつながれると、DeNA2番手の国吉に右中間へ2点二塁打を浴びた。

 2番手の望月が5回にも大和に押し出し四球を与え、この日、2打点目を挙げられた。17年シーズンまで在籍した元同僚に今季の直接対決では25打数12安打の打率4割8分、1本塁打、7打点と痛打を浴び続けている。

 チームは7月21日を最後に連勝がなく、再び借金は3となった。5位・広島にもゲーム差なし。ビジターで8勝16敗と苦しむ虎にとっては、球児に甲子園を明け渡す厳しい季節となっている。

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