2コースから平山がまくり一撃で涙の初王座…多摩川ボート「レディースチャンピオン」

優勝しガッツポーズする平山智加

 ボートレース多摩川の「プレミアムG1第34回レディースチャンピオン」は10日、第12Rで優勝戦が行われた。

 スタートはスローが123、456がダッシュ。スリットは3番目のコンマ20で飛び出した2号艇・平山智加(35)=98期、香川支部=が、一気にまくって抜け出し、そのままゴール。初の「レディースチャンピオン」のタイトルと、優勝賞金1100万円を手にした。平山はG13度目(今回はプレミアムG1)の栄冠。今年5度目のVで、通算では30度目の優勝となった。

 2着は人気を集めた1号艇の守屋美穂(岡山)で、道中、4号艇の桜本あゆみ(東京)と競り合った3号艇・細川裕子(愛知)が3着に入った。

 平山智(インタビュー冒頭には涙を流し)「ありがとうございました。これまで悔しい時もいっぱいありましたけれど、優勝できてうれしかったです。レースでは、ほんとうに落ち着いて走れました。これからも、さらにうまくなりたいですね」

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