【RIZIN】山本KIDさんの盟友・朴光哲、進退かけた一戦で判定負け

青井人(左)に敗れた朴光哲

◆RIZIN.23 ▽第5試合 MMAルール(66kg) 〇青井人(判定 3―0)朴光哲●(10日、ぴあアリーナMM)

 山本KID徳郁さん(享年41)の盟友・朴光哲(43)=KRAZY BEE=が、青井人(23)=BLOWS=に判定負けを喫した。

 両者、序盤から相手の強打を警戒しての間合いの取り合い。お互い有効打がなく判定にもつれ込むと、手数で勝った青井がものにした。

 朴は試合後「こんなチャンスをいただいて、いろんな人にサポートをしてもらって、結果がこれなのでケジメをつけないと…やり残したことだらけ。一攫千金狙ってるので。甘くない」悔しさをにじませ、「(時間たったらまた復帰したくならないか?)そうなると思います。『朴(ボク)ちゃん、辞めへんで』って出てくると思う。いつになるかわからないですけど、アーセンと一緒に出直すのかいろいろ考えながらやっていきたいと思います」とコメントした。

 ◆朴 光哲(ぼく・こうてつ) 1977年5月27日、静岡県生まれ。 師匠・山本“KID”徳郁と磨き上げた打撃を武器にKRAZY BEEの特攻隊長として、修斗、HERO’S、CAGE FORCE、DREAM、PANCRASE、ONEと国内外で活躍してきた。00年のK-1モンスターチャレンジ2000の重量級に出場し、準優勝を果たす。01年の全日本アマチュア修斗選手権ウェルター級で優勝。04年修斗環太平洋ウェルター級王者決定トーナメントを順調に勝ち上がり優勝すると、05年にHERO‘Sのミドル級トーナメントリザーブファイトで判定勝ち。08年のDREAM.1で”北欧の処刑人”ことヨアキム・ハンセンに判定負け。その後は修斗に主戦場を戻すと坂口征夫、トニー・ハービーら強豪に4連勝を飾る。12年ONEに初参戦し王座獲得に成功。20年より戦いの場を日本に移すことを決意。

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