【埼玉】浦和学院が5回コールド勝ち 懐かしのユニホームで躍動

10年ぶりにユニホームを戻して初戦を快勝した浦和学院

◆高校野球代替大会 ▽埼玉2回戦 浦和学院18―1浦和工=5回コールド=(10日・県営大宮)

 春10回、夏13回の甲子園出場を誇る浦和学院が5回コールド勝ちした。初回、里飛鳥(3年)、池田龍心(3年)の連打などで3点を先制すると2回、3回も攻撃の手を緩めず15点を追加。5投手の継投で相手打線を1点に抑えた。

 今大会は縦じまから、アイボリーで胸に「URAGAKU」のネームが入った以前のユニホームで戦う。森士(おさむ)監督(56)は「10年ぶりくらい。春の大会でとも思いましたが、この機会に着てみようと。懐かしくて、オールドファンは喜んでくれるかもしれません」と説明した。

 昨秋は県準決勝で花咲徳栄に惜敗。今大会は全員3年生で臨む。「初めての試みですが、思い出作りというわけではない。(コロナ禍で)2か月活動ができず、6月に集合した時、3年生中心で戦うことが一番と判断しました」と森監督。金丸斗南主将(3年)は「3年生のつながりは強いです。1、2年生の分まで代表として戦います」と誓った。

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