【甲子園】高校野球交流試合が開会…花咲徳栄と大分商でプレーボール

第1試合の前に行われた開会式で選手宣誓する花咲徳栄・井上朋也主将(左)と大分商・川瀬堅斗主将(カメラ・豊田 秀一)

◆2020年甲子園高校野球交流試合第1日(10日)

 高校野球交流試合が10日、甲子園球場で32校が参加して開幕した。新型コロナウイルスの感染拡大で春の第92回センバツと夏の第102回全国選手権大会が中止となり、1校1試合ずつの計16試合を10~12日と15~17日の日程で実施。昨夏の甲子園大会を制した履正社(大阪)や昨秋の明治神宮大会覇者の中京大中京(愛知)、センバツに21世紀枠で選ばれていた磐城(福島)などが出場する。

 開会式は第1試合で戦う大分商と花咲徳栄(埼玉)だけが参加し、大分商・川瀬堅斗投手と花咲徳栄・井上朋也内野手の両主将が選手宣誓。「最後まで戦い抜くことをともに誓います」とそろって宣誓した。2人での宣誓は、春夏通じて初めて。

 第1試合みどころは、140キロ台の直球と多彩な変化球を持つ大分商の川瀬と、花咲徳栄の強力打線がぶつかる。花咲徳栄は主砲・井上を軸に、勢いに乗ると止まらない。

 

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