【甲子園】ベンチ入りは20人、9回で決着がつかなかったら?…大会Q&A

第一試合の大分商・花咲徳栄で開幕(カメラ・石田 順平)

◆2020年甲子園高校野球交流試合第1日(10日)

 今春のセンバツに出場予定だった32校を甲子園球場に招待して実施する2020年甲子園高校野球交流試合が、10日に開幕した。異例の大会形式をQ&Aでまとめた。

 Q 甲子園に招待されるのは何人?

 A 選手は例年ならベンチ入り18人ですが、今回は20人。それに責任教師(部長)、監督、記録員1人、ノッカー1人、補助員5人、校長または校長に準じる1人の計30人以内。

 Q 勝利チームは校歌を歌える?

 A 例年通り行うが、ベンチ入りの20人が肘を張って当たらない程度の間隔で横一列に並ぶ。

 Q 負けたチームは、甲子園の土を持ち帰ることができる?

 A 新型コロナウイルス感染防止のため、消毒作業をするなどして次に試合を行うチームと完全入れ替えするため、主催者側は「砂取りは遠慮していただく方針」としている。甲子園の土は後日、出場校に贈られる。

 Q 9回で決着がつかなかったら?

 A 通常なら、延長13回からタイブレークだが、今回は10回からタイブレークを採用。

 Q 無観客試合だが、選手の家族も球場に入れない?

 A 原則としての無観客で、野球部員、教職員のほか、野球部員の保護者、家族は、1部員につき5人以内まで入場が認められている。

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