【ヤクルト】高津監督「初回は悔いが残る」4度目完封負けで勝率5割逆戻り

先発の山中浩史

◆JERAセ・リーグ公式戦 ヤクルト0―4DeNA(9日・神宮)

 ヤクルトは三塁を踏むことができず、今季4度目の完封負け。4日ぶりに勝率5割に逆戻りした。

 プレーボール直後から重い失点がのしかかった。先発の山中が初回2死満塁から倉本にグランドスラムを浴びる立ち上がり。いきなり4点を追いかける展開になり、相手先発の平良を乗せた。前回対戦の7月5日も7回無得点。4回まで無安打に封じられ、得点圏に走者を進めたのも5回1死一、二塁のみ。終わってみれば4安打だった。

 これで3カード連続負け越し。平良とは14日からの3連戦でまた顔を合わせる可能性(横浜)もある。高津監督は「初回は悔いが残るね。ホームラン以外だったら違った展開というか、結局点を取れなかったので何とも言えないんだけど、初回の4点は大きかったかな。1点ずつと思ったけど、それも難しいピッチャー。しっかり対策を練らないと、このままじゃやられっぱなしになってしまう」と悔しさをにじませた。

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