【日本ハム】中田翔、長男誕生日に決勝適時打「特別な1日になったんじゃないかな」

今季初の4連勝を飾り、投打のヒーロー・中田翔(左)とバーヘイゲンは笑顔で肘タッチ

◆パ・リーグ 日本ハム2―1西武(9日・札幌ドーム)

 日本ハムの中田翔内野手(31)が、4番の仕事でチームを今季初の4連勝に導いた。同点の3回1死二塁。甘く入ったカットボールを捉えると、ライナー性の打球は三塁手の頭上を鋭く越えて決勝の適時打に。「とにかく自分のスイングをしようと心がけていた。いい当たりではなかったけど、いいところに落ちてくれて良かった」と振り返った。

 気合いが入る理由もあった。この日は、昨年生まれた第3子の長男の誕生日。1歳の誕生日を迎える記念日に見事にお立ち台に立ち、「個人的にも、家族にとっても特別な1日になったんじゃないかな」と喜んだ。

 主砲の働きでチームは今季最多の貯金2。栗山監督は「(中田の息子が)野球の日(8月9日)に生まれたというのは、すごく感じるものがある。人が頑張れる時って、自分のことよりも人のためなんだと感じられた」と、活躍に目を細めていた。

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