松本人志、吉村洋文府知事の「うがい薬」発言に「アグレッシブさは買ってあげたい」

松本人志

 「ダウンタウン」の松本人志が9日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・前10時)に出演した。

 番組では、大阪府の吉村洋文知事が新型コロナウイルスの感染拡大防止にポビドンヨードを含む「うがい薬」が有効と発言し、「うがい薬」の買い占めなど波紋を呼んでいることを伝えた。

 吉村府知事は4日の会見で、新型コロナ感染拡大防止にポビドンヨードを含む「うがい薬」が有効としたが、5日に会見で「(伝わり方に)誤解がある。予防薬でも治療薬でもない」と釈明した。

 今回の吉村府知事の「うがい薬」発言に松本は、「もちろん、時期尚早ではあると思うんです」とし「コロナにおいていろんな国のリーダーたちとかいろんな人たちが後手後手に回っているじゃないですか。ある程度はアグレッシブさは買ってあげたい、と言うとえらそうですけど…。これに懲りずにもっともっとどんどん次から次へといろんなアイデアを打ち出してほしいと吉村さんには思うんです」と明かした。

 さらに「あんまりこれでみんながたたくと、どんどんエライさんたちが萎縮してしまう」とし「もちろん修正するところは修正しないといけないんですけど、なんか65点ぐらい取っても、『なんで、残りの35点取られへんねん』ってみんなが怒るから、みんな石橋たたいてたたいて結局渡らないことになる」と指摘した。

 その上で吉村氏へ「これにひるむことなく頑張ってほしい」と期待していた。

最新一覧