飯伏幸太、棚橋弘至とのチームで6人タッグ準決勝敗退も決意表明「僕は神になると誓ったんで」

NEVER6人タッグ準決勝敗退もタッグ王座への挑戦を誓った棚橋弘至(左)と飯伏幸太(新日本プロレス提供)

◆新日本プロレス「SUMMER STRUGGLE 2020」大会 ▽第21代NEVER無差別級6人タッグ王座決定トーナメント準決勝60分1本勝負 〇YOSHI―HASHI、石井智宏、後藤洋央紀(17分11秒 カルマ→片エビ固め)飯伏幸太、棚橋弘至、マスター・ワト●(8日、東京・後楽園ホール、観衆698人=札止め)

 棚橋弘至(43)と飯伏幸太(38)の「ゴールデン☆スター」ペアにマスター・ワト(23)を加えたタッグが「CHAOS」軍のYOSHI―HASHI(38)、石井智宏(44)、後藤洋央紀(41)組に敗れ、決勝進出逃した。

 チームプレーで攻めてくるCHAOS軍に棚橋らも徹底抗戦。終盤、飯伏とワトがYOSHI―HASHIにダブルのハイキック。ワトはさらに新技でYOSHI―HASHIを追い詰めたが、分断されたところで波状攻撃に遭い、YOSHI―HASHIの必殺・カルマを決められ、マットに沈んだ。

 バックステージで棚橋は「昨日の今日で、すぐ結果が欲しかったけど、大丈夫。昨日という日はしっかり俺の胸に刻んだから」と黒星にもニッコリ。その隣で前日に棚橋からの「神」継承を約束した飯伏も「棚橋さん、それは僕もですよ。当たり前じゃないですか。僕は神になると誓ったんで。まだまだ足りないところはたくさんあるけど、でも、どんどん吸収しますよ」と言うと、棚橋と肩を組み、「もう、吸収しきってますけどね」とニヤリ。

 そこで棚橋が「大丈夫。棚橋は奥が深いから」と返すと、飯伏は「その奥の深さ、このシリーズ…。いや、今年中に、確実に決めますから。覚えますから。まだまだ僕らにはタッグ(王座)が残ってるんで」と力強く答えていた。

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