オカダ・カズチカ、NEVER6人タッグ決勝進出で「そろそろ俺の出番かな」

NEVER6人タッグ決勝進出を決めた(左から)SHO、矢野通(1人おいて)オカダ・カズチカ(新日本プロレス提供)

◆新日本プロレス「SUMMER STRUGGLE 2020」大会 ▽第21代NEVER無差別級6人タッグ王座決定トーナメント準決勝60分1本勝負 〇矢野通、オカダ・カズチカ、SHO(13分07秒 リングアウト)SANADA、鷹木信悟、BUSHI●(8日、東京・後楽園ホール、観衆698人=札止め)

 「CHAOS」軍のオカダ・カズチカ(32)、SHO(30)、矢野通(42)組が「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」軍のSANADA(32)、鷹木信悟(37)、BUSHI組に“こすっからい”白星を挙げ、決勝進出を決めた。

 6人それぞれが持ち味を発揮する中、SANADAとSHOがテクニカルな攻防を展開。しかし、常に小ずるい矢野がBUSHIのマスクのヒモを場外の鉄柵に巻きつけ、リングアウト勝ちを奪って見せた。

 バックステージでも矢野は“舌好調”。「完璧な勝ちっていうのはな。こういうことを言うんだよ」と絶叫。

 その横でオカダは「いい完成度が皆さんにお見せできたんじゃないかなと思います。SHO君も昨日(カウントを)獲って、矢野さんも矢野さんの勝ち方で、みんな各自の勝ち方で勝ってます」と話した後、「明日の決勝、そろそろ俺の出番かな」とニヤリと笑った。

最新一覧