N国・立花孝志党首、政策秘書就任なくなるも「選挙に出ることはない」

定例会見を行ったN国・立花党首

 NHKから国民を守る党(N国)の立花孝志党首(52)が7日、東京・千代田区の参院議員会館で定例会見を行った。

 7月31日の会見で、11月に同党の浜田聡参院議員(43)の政策秘書に就任する方向であると発表した立花氏。しかし、この日の会見の冒頭で、司会者が「確認したところ、立花本人が政策担当秘書になる要件を満たしていなかったことが判明しました。就任はなくなりましたということをお伝えします」と報告した。

 政策秘書は、筆記試験を通らなくても、司法試験など高度の試験合格者や、著書等を3点以上有する者といった場合には、審査認定で就任することもできるという。立花氏は「政策秘書に関しては、本(著書等)を3冊出していないとダメということで、私、3冊出しているんですが、(参議院)事務局から嫌われているのかな。そのうちの1冊が『これは出版と認められない』みたいなことを言われまして、この件はなくなりました」と説明した。

 7月31日の会見では「11月から浜田議員の政策秘書をする方向で、選挙には出ません。次の衆院選も出ません」としていたが、この日も「政策秘書をしないからといって、選挙に出ることはありません」と強調した。

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