【大阪】履正社・池田凜が3回戦から14打席連続出塁

連続出塁を14打席に伸ばした履正社の池田凜

◆高校野球代替大会 ▽大阪5回戦 履正社8―1関大第一=7回コールド=(7日・くら寿司スタジアム堺)

 履正社の池田凜二塁手(3年)が2安打2四球で、四條畷との3回戦から継続していた連続打席出塁を14に伸ばした。「(連続出塁は)全く意識していない。たまたまです」と謙虚だが、チームは今秋のドラフト候補・関本勇輔捕手(3年)の3安打2打点の活躍などで8強入りを果たした。

 「1番・二塁」で出場した池田は「チームのために塁に出ることを意識している」と初回は四球で出塁し、関本の中前への適時二塁打で本塁を踏むなど、自身の役割をきっちりと果たした。「良かったなという自分の中での感覚は置いておいて、1試合に集中するイメージで取り組んでいきたい」と準々決勝へ向けて意気込んだ。

 大阪の代替大会は準決勝までの抽選が行われ、勝ち進めば最後の戦いとなる準決勝で大阪桐蔭と対戦する可能性が浮上。勢いが止まらないリードオフマンは「(抽選結果を)聞いた瞬間気持ちが上がった。勝ちきって、履正社はやっぱり強かったな、というようないい形で終われるようにしたい」と笑顔で言い切った。

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