【日本ハム】杉浦稔大が7回1安打無失点の快投 直近3戦20回1/3でわずか2失点

7回1安打無失点の好投を見せた杉浦稔大

◆日本ハム―西武(7日・札幌ドーム)

 日本ハムの杉浦稔大投手(28)が7回1安打無失点と好投した。

 西武打線を完璧に封じ込めた。初回。先頭のスパンジェンバーグを130キロのフォークで切って落とすと、安定飛行が始まった。150キロ近い速球を軸に真っ向勝負。6回までは二塁も踏ませぬ投球で、“獅子おどし打線”を圧倒した。 3点のリードをもらって上がった7回。3四球で二死満塁のピンチを背負った。一発出れば逆転の場面で代打・メヒア。球数も100球を越えたが、勝敗を分ける緊迫の場面。地元・北海道のファンの拍手に背中を押されるように、最後は131キロのフォークで空振り三振に仕留めた。この日6個目の三振で、ピンチを脱した。

 「相手がニールだったので、我慢比べになると思って試合に臨みました。先に味方が点を取ってくれましたが、油断せず自分の仕事に集中して投げることができました」。直近3試合では20回1/3を投げて、わずか2失点。規定投球回には満たないものの、防御率1・82と抜群の安定感を見せている。

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