バレーボール石川真佑 東京五輪1年延期も前向き「成長できる時間が増えた」

オンライン取材中に笑顔を見せたバレーボール石川真佑

 バレーボール女子日本代表の石川真佑(20)=東レ=が7日、オンラインで報道陣の取材に応じた。173センチと攻撃的な選手として小柄な石川だが、2日の紅白戦では強力なサーブとアタックで、1年延期となった東京五輪の代表入りをアピール。「延期が決まって自分の成長できる時間が増えたと思うし、どう過ごすか意識するようになった」と明かした。

 新型コロナウイルス感染拡大による自粛期間中にもトレーニングは休みなく続け、5月14日の誕生日も「制限はありましたが、所属チームでトレーニングに取り組んでいました」と語った。代表は当初の合宿期間から2週間切り上げ、9日に終了するが「チームに戻ってサーブレシーブやディグといったディフェンス面で粘りや安定性が出せるようにしたい。五輪のメンバーに入って、自分のプレーを出せるように成長したい」と力強く誓った。

最新一覧