バスケ協会が20年度男女強化選手発表 男子は八村、渡辺ら 女子は大崎、吉田が外れる

八村塁

 日本バスケットボール協会は7日、20年度の男女代表強化選手を発表。5人制男子はNBAのウィザーズに所属する八村塁(22)、グリズリーズとツーウェー契約を結ぶ渡辺雄太(25)、豪州リーグのメルボルン・ユナイテッドの馬場雄大(24)らが選出された。また、日本国籍を取得したBリーグ・宇都宮のロシター・ライアン(30)、千葉のエドワーズ・ギャビン(32)も入った。19年W杯に出場した川崎のファジーカス・ニック(35)は入らなかった。

 発表を受けてBリーグの川崎は選出された選手のコメントを発表。ポイントガードの篠山竜青(32)は「本番の五輪に向けて自分が出来ること、やらなければいけないこと、コツコツとやり続けていきます」。シューティングガードの辻直人(30)は「もう一度代表に戻るチャンスをもらったので、このチャンスをものにできるようにがんばります」」とつづった。

 5人制男子は今季、コロナ禍でアジア杯予選が延期となり、現在開催時期が未定となっている。

 また5人制女子では、20年に開催予定だった東京五輪に向けて代表復帰した大崎佑圭(30)や、吉田亜沙美(32)は選出されなかった。

 男女ともに今回、選出されたメンバーは延期となった東京五輪の代表候補とは異なる。

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