吉村洋文知事、自身の「うがい薬」発言での品薄に「買い占めはいつの段階で発表しても起こる」

吉村洋文知事

 6日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)では、新型コロナウイルスの感染再拡大について特集した。

 この日の番組には、感染拡大防止にポビドンヨードを含むうがい薬が有効と発言して波紋を呼んだ大阪府の吉村洋文知事(45)が大阪から生出演。宮根誠司キャスター(57)に「知事の会見で買い占めも起こっている。研究段階なのに発表したのは、時期尚早ではという声もありますが?」と聞かれると、「買い占めはいつの段階で発表しても起こると思います。ドラッグストアに行けば、誰でも買えるもので、アビガンとか処方が必要なものと違って品薄になります」と答えた。

 その上で「ポビドンヨードにはドラッグストア向けと医者の処方向けの二つがあって、(会見での発表で)一時的に不足するというのは分かっていましたから、製造している企業には増産をお願いしていました。言いたいことは買い占めと転売をやめて下さいとうことです」と説明。

 「何度も言いますけど、ポビドンヨードが予防薬ではないということは、ぜひ押さえていただきたい」と強調した上で「僕は今、批判を受けていることが多いけど、人にうつすこと、クラスターを防ぐ新しい武器としての可能性は追求していきたい」と決意表明していた。

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