吉村洋文知事、「うがい薬」で強調「ポビドンヨードはうつすことを防ぐもの。予防とか治療ではない」

吉村洋文知事

 6日の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)では、新型コロナウイルスの感染再拡大について特集した。

 この日の番組には、感染拡大防止にポビドンヨードを含むうがい薬が有効と発言して波紋を呼んだ大阪府の吉村洋文知事(45)が大阪から生出演。宮根誠司キャスター(57)に「我々も会見でびっくりしました。うがい薬の件で…。売り切れも続出して賛否渦巻いて。否の方が多かった感じですが」と聞かれると苦笑いした。

 その上で「ポビドンヨードがコロナウイルスを殺すというのは、7月8日にシンガポール国立大が試験管の検査で発表してます。ただ、人が本当にうがいして口の中のウイルスが死滅して、陰性になっていくかは分からなかったんですが、今回の検査で如実な結果が出ました」とした。

 「5月の上旬にこの結果の相談を受けていました。ある意味、極秘に進めてきた研究ではあるんです」と話した上で「ポビドンヨードのうがい薬は誰でも買えますから、外に1回、話が出ちゃったら、ぐちゃぐちゃになりますから」と続けた。

 「大事なのは、コロナの特徴で、うつすかどうかは唾液なんですよ。ウイルスは舌でどんどん増殖していく。だから、宴会での大騒ぎやカラオケなどで(唾液が)飛び散った際に感染している。結局、人にうつすのは口。ポビドンヨードで人にうつすことを防ぐ。感染拡大を防ぐことができるんじゃないかと言うこと。予防とか治療ではないんです」と強調した。

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