【巨人】菊田拡和、2軍でプロ初本塁打 期待の右の大砲、楽天・石橋から「思い切っていきました」

菊田拡和

◆イースタン・リーグ楽天―巨人(6日・森林どり泉)

 巨人の高卒ルーキー・菊田拡和内野手(19)が、プロ初本塁打を放った。

 「7番・三塁」で出場。2点を追う5回2死一塁、カウント3ボールから楽天・石橋の直球を強振。快音を残し、強烈な打球はあっという間に左翼フェンスを越えた。

 高校通算58本塁打で「常総のバレンティン」と呼ばれた右の大砲で未来の4番候補。2軍公式戦出場21試合目での待望の「プロ初本塁打」に「バッティングカウントだったので思い切っていきました。しっかりと右手の押し込みが出来ました」とコメントした。

 ◆菊田 拡和(きくた・ひろかず)2001年7月23日、茨城・土浦市生まれ。19歳。真鍋小1年時に牛久リトルで野球を始め、U―12日本代表に投手として選出されてW杯出場。土浦二中では取手ファイトクラブに所属して主に「4番・投手」で全国大会出場。常総学院高では1年夏からベンチ入り。甲子園出場なし。19年ドラフト3位で巨人に入団。182センチ、93キロ。右投右打。背番号「60」。

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