馬トク会員募集中!

馬トク指数・外厩入り馬トク出馬表・成績

全レース出馬表・成績提供中  中山 中京

18年皐月賞馬エポカドーロが引退、種牡馬入り…状態戻らず復帰を断念

2018年皐月賞を勝ったエポカドーロ

 2018年の皐月賞・G1を制したエポカドーロ(牡5歳、栗東・藤原英昭厩舎)が現役を引退し、種牡馬入りすることが8月6日、分かった。

 同馬は昨年の大阪杯・G1(10着)のレース中に鼻出血を発症。その後も体調が整わず、休養が長引いていた。今年7月に帰厩後は、札幌記念・G2(8月23日、札幌)での復帰を目指して調整を進めていたが、立て直すことが困難と判断された。

 父オルフェーヴル、母ダイワパッション(父フォーティナイナー)の血統で、17年10月に京都でデビュー(3着)。18年1月の2戦目で初勝利を挙げ、5戦目で迎えた皐月賞を7番人気で勝利した。続く日本ダービー・G1では果敢に逃げ、勝ったワグネリアンから半馬身差の2着と好走。クラシックシーズンの主役の一翼を担った。通算成績は10戦3勝。今後は種牡馬となることが決まっている。

 藤原英調教師「あれだけの実績がある馬。恥ずかしい競馬はできません。残念ではありますが、引退することになりました。皐月賞は狙って勝ちに行ったレース。それにしっかり対応してくれ、厩舎として感謝しています。スピードがあって丈夫。母系も優秀ですし、今後はオルフェーヴルの後継種牡馬として、アベレージの高い成績を残してほしいと思っています」

最新一覧