マイク・タイソン氏、9月12日にロイ・ジョーンズ・Jr氏との復帰戦発表「I.AM.BACK.」

インスタグラム@miketysonより

 1988、90年に絶大な人気を博したプロボクシング元世界ヘビー級統一王者のマイク・タイソン氏(54)が、24日に更新した自身のSNSで、2018年に引退した元世界4階級制覇のロイ・ジョーンズJr.氏(51)と、9月12日に“レジェンド対決”をすると発表した。

 タイソン氏は「I.AM.BACK.」(復帰する)とつづり、「@legendsonlyleague . September 12th against @royjonesjrofficial on #triller and PPV」と記し、プロモーション映像も流した。“米国版TikTok”と評されるソーシャルストリーミングアプリの「TRILLER」が主催する。

 一部の米メディアではジョーンズJr.氏も同意済みで、試合は8回戦、米カリフォルニア州で行われると報道されている。

 タイソン氏は4月末にチャリティーを目的としたエキシビションマッチでの復帰を発表。SNSなどでミット打ちの動画が頻繁に流れ、オーストラリアから試合報酬2億円のオファーが届き、宿敵イベンダー・ホリフィールドさん(58)との3度目のエキシビションなど多くの名だたる著名人との対決が浮上していたが、ジョーンズ氏に落ち着いたようだ。

 年齢は2人で合計「105歳」。05年6月の試合を最後に引退したタイソン氏の現役時代の戦績は50勝(44KO)6敗2無効試合。2018年に引退し、現在ロシア国籍の元4階級制覇のジョーンズ氏は66勝(47KO)9敗。

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