【日本ハム】11残塁の拙攻響き単独最下位に再転落 栗山監督「選手たちは一生懸命にやっている」

6回、先発したバーヘイゲンの交代を告げベンチに戻る栗山英樹監督

◆パ・リーグ 日本ハム3―4ロッテ(16日・札幌ドーム)

 日本ハムはロッテに逆転負けを喫し、5位タイから単独最下位に再転落した。

 初回にビヤヌエバの2点適時打で幸先良く先取点を奪ったが、先発のバーヘイゲンが5回に4安打で3点を奪われ逆転を許した。さらに6回1死一、二塁では、藤岡の三ゴロを処理したビヤヌエバが、三塁ベースを踏んだ後に一塁へと悪送球。その間に一塁走者の生還を許し、リードを広げられた。

 打線は6回先頭で清宮が出場3試合ぶりとなる右翼席への3号ソロを放って1点差に迫ったが、反撃はここまで。4回無死一、二塁、5回2死満塁、7、8回にも得点圏に走者を進めながら得点には至らず、11残塁と拙攻が響いた。

 チームは開幕カードの6月20、21日の西武戦(メットライフ)以来、連勝から遠ざかる。好機を生かし切れない展開での敗戦に、栗山監督は「選手たちは一生懸命にやっている。求められているのは勝ちきることなので」と責任をかぶった。

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