【阪神】福留孝介、サンズがお立ち台共演「打った瞬間に届くなと思いました」…一問一答

ヒーローインタビューでガッツポーズを見せるサンズ(左)と福留孝介

◆JERAセ・リーグ 阪神6―4ヤクルト(16日・甲子園)

 阪神が福留孝介外野手(43)とジェリー・サンズ外野手(32)のアベックアーチで劇的な逆転勝利を収めた。

 1点を追う8回1死からサンズが左翼スタンドに同点の3号ソロ。さらに梅野がヒットで出塁すると、福留がバックスクリーン左に今季1号となる勝ち越し2ランを放った。

 福留は代打で登場した6回にも今季初打点となる2点二塁打を放っており、この日は途中出場で4打点。日米通算2400安打を達成した。試合後、お立ち台に上がった2人は喜びを口にした。

 ―まずはサンズ選手、ナイスバッティングでした。

 サンズ(以下サ)「ありがとうございます」

 ―1点差、どんな気持ちで打席に入ったか。

 サ「甘い球が来たらしっかり強くたたこうという気持ちだった。少し浮いてきたので、しっかりたたけましたし、本塁打になって良かったです」

 ―感触は。

 サ「感触は良かった。打った瞬間にいってくれるだろうなと思いました」

 ―甲子園で初アーチ。

 サ「うれしいです。本拠地のファンの皆様の前で一本打てたことがうれしいですし、これからも打ち続けていきたいと思います」

 ―そして、福留選手です。

 福留(以下福)「ありがとうございます」

 ―福留選手の活躍を待っていました。今の気分は。

 福「そうですね。なかなか調子も上がらない中、お客さんの拍手とかが勇気になりますし、ありがたいなと思います」

 ―6回の2点二塁打は代打で打席に入った。

 福「もう積極的に振りにいこうと思って。初球のボール球を中途半端なスイングしちゃったんで、腹くくって思いきっていくと決めていました」

 ―右翼の頭を越えたが。

 福「いや、ちょっと詰まっていたので、できれば越えてくれと思った。越えてくれて良かったです」

 ―決勝2ランの狙いは。

 福「サンズが同点にしてくれて、その後、リュウ(梅野)も粘ってつないでくれた。初球からいってやろうと思っていました」

 ―感触は。

 「あれは打った瞬間に届くなと思いました」

 ―ファンの皆さんの声援は。

 「やっぱり無観客で始まって、こうやって少しですけど、たくさんの声援が頂けるので、ファンの方あって、目の前でプロ野球ができるのは良いことだなと改めて思います」

 ―サンズ選手、日本語でファンに。

 サ「アリガトゴザイマス! ガンバリマショウ」

 ―福留選手、順位がまた一つ上がったが、明日に向け。

 福「そうですね。今日みたいなどういう展開になっても全員で粘って、また明日、いいゲームができるように頑張りたいと思います」

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