【日本ハム】上沢直之 399日ぶり1軍白星ならず「流れを変えるようなピッチングができなかった」

日本ハム先発の上沢直之

◆パ・リーグ 日本ハム―ロッテ(14日・札幌ドーム)

 日本ハムの上沢直之投手(26)が、昨年6月11日の広島戦(札幌D)以来となる1軍での白星を逃した。ロッテ戦に先発し、3回までに味方のエラーも絡んで3点を失うと、4回は1死二、三塁から一塁ゴロの間に4点目、5回は1死からマーティンに右越えソロを被弾した。5回を投げて6安打5失点の内容で、6回からは2番手・加藤がマウンドに上がった。

 チームは3連敗中の最下位に沈む中、連敗ストップを託された右腕だったが、役目を果たせずに降板。球団を通じて「チームの流れを変えるようなピッチングができなかったことが申し訳ない気持ちです。点の取られ方もよくなく、カウントを悪くするケースもあったので、次回に向けてはもう少し大胆に攻めていくことが課題です」とコメントした。

 上沢は昨年6月18日のDeNA戦(横浜)で、打球を左膝に受けて、左膝蓋(しつがい)骨を骨折。今季は6月30日のソフトバンク戦(札幌D)で1軍復帰し、5回1失点の内容で勝敗は付かなかった。

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