馬トク会員募集中!

馬トク指数・外厩入り馬トク出馬表・成績

全レース出馬表・成績提供中  新潟 札幌

【セレクトセール】総売却額は歴代2位187億円超 吉田照哉氏「超高額馬が出にくい時代」

3憶8000万円で落札されたヒルダズパッションの2020

 競走馬の国内最大のセリ、セレクトセール2020が13日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで2日目は当歳馬セールが行われた。

 上場頭数は226頭で落札されたのは203頭(主取り23頭)。2日合計での上場頭数は、475頭で432頭が落札された(主取り43頭)。2日目の落札率は89・8%となり、2日合計では90・9%をマーク。落札価格は83億3400万円で、2日合計は187億6200万円となり、過去最高の200億円を超えた昨年には及ばなかったものの歴代2位となった。

 吉田照哉・日本競走馬協会会長代行「この難しい環境にも関わらずいい値段がついた。会場内の椅子を間引いて、見学者もなくして密の状態は防げた。特にノーザンファームにはいい値段がついた。去年から(落札価格は)下がったが、ディープがいなくなって超高額馬が出にくい時代がきたかと思う。繁殖牝馬のレベルが昔と比べて上がっている。どの種牡馬が走るか分からない時代がくる。競馬がある限りいい馬を提供できる魅力あるセールでありたい」

最新一覧