【巨人】原監督、東西集中開催「まとまっていていいかも」

広島に移動する原辰徳監督

 巨人は14日から敵地で広島との3連戦に臨む。チームは昨季、マツダで4勝7敗1分け。18年は2勝9敗1分け。近年大きく負け越して「鬼門」とも言われてきた球場だ。

 ◆原監督談

 ―遠征も2カードを終えた。今年の公式戦東西集中開催はどう感じている?

 「まとまっていていいかもしれないよ。今年は『えー!』とか『何で?』という年じゃないんだよ。全て受け止める。スケジュールが決まっていて、急に『明日こうだよ』じゃないからね」

 ―有観客試合が始まった。

 「お客さんの方がストレスがあるかもしれない。野球を見るのはやっぱり、大声を出すのが楽しいところもあるじゃない。紳士的だよ」

 ―今年初のマツダスタジアムでの3連戦。昨年は4勝7敗1分けと苦しんだ。

 「そのへんを別としても現状として、勝利を欲しているからね。できれば良いコンデションでやれるといいね」

 ―去年戦ってマツダスタジアムに独特の雰囲気を感じたか。

 「昨年は感じたね。球場全体でカープの応援に一体感があった」

 ―打線が奮起したい。

 「そうそう。投手は良かったり、多少打たれたりはある。しかし3点以内に抑えていればね。打者は(1試合で)4点以上、投手は3点以内です」

 ―キーとなるのはやはり1番打者。

 「少し吉川尚が良くなってきたからね。1番で固まってくれるといいなと。増田大が(ここぞの代走で)後に出るのはすごく大きい」

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