【清水】ブラジル人MFヘナトアウグストが今年初実戦ゴールで雄叫び

1本目25分に先制のヘディングシュートを決めた清水MFヘナトアウグスト(中央)

 ◆練習試合 清水1―1F東京点(13日・三保グラウンド)

 J1清水エスパルスは三保でF東京と非公開練習試合(45分×2本)を行い、1―1で引き分けた。けがなどのため今年初実戦となったブラジル人MFヘナトアウグスト(28)がゴールを決め、復活をアピールした。

 背番号22はボランチで先発すると早速、1本目の6分には相手と競り合いながらもパスを送り、存在感をみせた。同25分には左CKから送られたボールに飛んで、ドンピシャで頭で決めた。今年“初ゴール”後、ピッチに向かって雄叫びを上げた。

 昨年11月30日のリーグ33節C大阪戦での左前腕骨折後、コンディション不良なども加わり、なかなか全体練習に合流できなかった。前節・G大阪戦(12日、1●2)はベンチ入りこそしたが出場はなかった。現在チームはクラブワーストとなる開幕4連敗中で、9失点は柏に並びJ1最多タイだ。寄せの速さやボール奪取力で高い守備力を誇る助っ人が、救世主になる。

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