テコンドー五輪内定4選手が合宿スタート 浜田真由「ようやくという気持ち」

テコンドーの東京五輪代表に内定している(左から)鈴木リカルド、鈴木セルヒオ、山田美諭、浜田真由

 日本テコンドー協会は13日、五輪内定4選手が参加する強化合宿を東京・北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで開始した。3大会連続代表の女子57キロ級・浜田真由(ミキハウス)は「ようやくという気持ちが1番です。まだまだ制限はある中ではありますが、今出来ることに精一杯取り組んで行きたいと思います」とコメントを出した。

 2月の代表選考会で内定選手が決定したが、新型コロナウイルスの影響で強化合宿、海外遠征が全てキャンセルになった。合宿実施前の10日に参加予定者と協会事務職員がPCR検査を受け、全員陰性との結果が出た。感染防止のためスパーリングや接近戦のメニューは行わず、練習前の検温、コーチ、スタッフは練習時もマスク着用、用具の消毒徹底などの対策をとる。宿泊所は利用できず通う形で17日まで行う。今後は月の半分を代表合宿、残りの半分を所属先での練習を目安に強化を進めていくという。

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