延期のセイコーゴールデングランプリを8月に国立競技場で開催へ 五輪会場で陸上大会が行われるのは初

セイコーゴールデングランプリが開催される国立競技場

 日本陸連は13日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となっていたセイコーゴールデングランプリを、今年8月23日に国立競技場で開催すると発表した。

 五輪会場で陸上大会が開催されるのは初めて。国内のトップ選手のほか、将来有望な高校生世代の選手も参戦して競技する。コロナ禍を踏まえ、無観客試合での開催。例年は海外招待選手も参戦するが、今年は国内勢のみで争われる。

 日本陸連の横川浩会長は「栄えある国立競技場の舞台から、競技会再開を待ちわびたアスリートたちの元気な姿と陸上競技の魅力を存分に届けて参ります」などとコメントを発表した。

 陸上界では、中長距離シリーズのホクレンディスタンスチャレンジ(7月)から順次全国規模の大会が再開。ホクレンディスタンスは、網走大会(15日)から、公共交通機関を使用せずに来場できる道内在住者200人限定で観客を入れて開催するなど、慎重を期しながら運営を行っている。

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