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期待に応えて(美浦)

デビュー戦で快勝したドゥラモンド(左)

 こんばんは、坂本です。今日は福島からですが、夕方に強い雨が降ったりして不安定な天気。ほぼ日曜日の良馬場は望めませんね。

 さて、無観客の福島競馬場とあって、報道陣も食事はお弁当を持参しなければなりません。そこでせっかくだからと福島駅の駅弁を物色していたところ、「福豆屋」さんの「相馬野馬追辨当(べんとう)」を見つけて、迷わずに購入しました。包み紙にある表示では724キロカロリーとボリューミーで、いざ食べるとバランスの取れた食材でおいしくいただけました。しかし今年7月25日から3日間にわたって開催される予定だった相馬野馬追は、神社敷地内で最小限の行事を無観客、関係者のみで行われるとこになっています。結び昆布をかみながら、ちょっと切ない気持ちにもなりましたね。

 では本題へ。昨日のブログで触れた福島の新馬戦(芝1800M)は、手塚厩舎の【ドゥラモンド(牡、父ドゥラメンテ)】が、1番人気に応えました。荒れてきた稍重馬場が向いているとは言えないなか、勝ち切ったのは大きな価値があります。使って良くなりそうというレーン騎手のコメントは期待が膨らみますし、また秋に向けて楽しみな1頭が増えました。またこのレースで3着に敗れた【トロワエスポワール(牡、父エピファネイア)】は、内枠から道中で内を走らされたぶん、伸び切れなかった印象。「脚をとられていたし、馬場が良くなれば」と三浦騎手のコメントからも、次走での巻き返しを十分に期待したいところです。

 去年が4週あった2回福島開催が、今年は3週と短いことに加えて、次の2回新潟開催は小倉で開催されず、札幌との2場のみとなります。新潟開催は新馬戦に限らず頭数が多そうで、この時期に勝ち切ることは大きい気がしていますね。ということで、明日の新馬戦も目が離せません。

 続いてはPOG情報です。国枝厩舎からいきますと、【アカイトリノムスメ(牝、父ディープインパクト、母アパパネ)】が美浦に帰厩してきました。「体は一回り大きくなって、順調にいけそう。新馬を使うならマイルかな」と、次の新潟開催の芝1600Mをデビュー戦にイメージしています。厩舎にゆかりの深い母の子で、注目せざるを得ませんね。また【プラチナトレジャー(牡、父キングカメハメハ)】は、札幌開幕週となる7月26日の新馬戦(芝1800M)に武豊騎手で行くことに目標が変更となりました。「やる気がある馬だよ」と、トレーナーはジャッジ。もちろん今週デビューする福島の【サトノフォーチュン(牡、父ディープインパクト)】、函館の【ロジモーリス(牝、父モーリス)】も、どんな走りをするか楽しみです。

 栗田厩舎からは、先週の福島新馬戦(芝1200M)を【バイシクルキック(牡、父ディープブリランテ、トリプルアクト)】が勝利。次走は未定ですが、重馬場をこなしたパワフルなタイプな感じですね。また良血で注目が集まる新馬の【ククナ(牝、父キングカメハメハ、母クルミナル)】は、札幌デビューが視野に入ってきています。「ここまで順調にきています。もっと良くなりそうですけど、現状でも気持ちの面がいいですよね」と栗田師。以前と比べたらディープインパクト産駒やキングカメハメハ産駒は少なくなっていますが、やはりPOG的にも存在感は変わりませんね。

 それでは今日のところはこのへんで。

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