【阪神】まさかの逆転負けで連勝4でストップ 9回に守護神・藤川球児が3失点で早くも今季2敗目

9回、ソトに勝ち越し2ランを浴びた藤川

◆JERAセ・リーグ公式戦 阪神2―4DeNA(11日・甲子園)

 阪神は1点リードの9回に守護神・藤川球児投手(39)がまさかのKO。今季6度目の逆転負けで、連勝は「4」で止まった。

 打線は2回、ボーアが左中間席に4号2ランをたたき込んで先制。中5日で先発したエース・西勇が7回途中6安打無失点の熱投で終盤まで試合を有利に進めた。

 しかし、9回。日米通算250セーブまであと5つに迫る藤川が逆転を許す。1死一塁から桑原の中前打を中堅・植田が後逸。一塁走者の梶谷が一気に生還し、同点とされた。さらにソトに高めの145キロ直球を決勝2ランとされ、マウンドを降りた。勝利を信じていた甲子園の阪神ファンからは大きなため息がもれた。藤川は今季5試合のうち4試合で失点しており、3失点も4年ぶりのサヨナラ弾を浴びた6月25日のヤクルト戦(神宮)以来2度目。早くも2敗目を喫した。

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