【金沢】MF島津頼盛のプロ初弾も甲府に1-2で敗戦 柳下正明監督「勝ち点1は取らないといけないゲーム」

J2金沢MF島津頼盛

◆明治安田生命J2リーグ 第4節 甲府2-1金沢(11日・山梨中銀スタジアム)

 J2金沢はアウェーで甲府と対戦し、1-2で敗れた。

 前半に2点のリードを許した金沢は、後半開始から投入されたMF島津頼盛が同9分、ペナルティーエリアの手前から右足ミドル。低い弾道で放たれたシュートは左ポストの内側をたたき、ゴールに吸い込まれた。

 プロ3年目で初得点となった島津は「今まで(興国)高校の監督やコーチ、ファンの方々にたくさん応援していただいていたが、試合に出られていなかったので悔しかった。今日は出たら絶対にゴールを決めてやろうという気持ちだった。真ん中で、フリーでボールを受けられる状況だったので、前を向いてそのままシュートを打った」と振り返った。

 ただ反撃も及ばず、今季2敗目。柳下正明監督は「勝ち点1は取らないといけないゲームだった。甲府もかなり隙があった。そこをつけなかったのは残念」と唇をかんだ。

 制限はあるが、今節から有観客での試合が始まった。敵地での試合だったが、指揮官は「ゲームが始まるとピッチの方を集中して見ているので、スタンドの方をあまり気にしてはいなかったが、やはりウォーミングアップの時はスタンドにサポーターの方々がいると雰囲気は全然違う。これで声援だったり応援の歌だったりが加わると、また良い雰囲気で試合ができると思う」とサポーターの存在に改めて感謝していた。

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