【巨人】今季初の有観客試合もヤクルトに敗戦でチームは3連敗…原監督の通算1035勝目はまたもお預け

ベンチから声を出す原辰徳監督

◆JERAセ・リーグ公式戦 巨人4―9ヤクルト(11日・ほっともっと神戸)

 巨人は今季初の有観客試合でヤクルトを相手に4―9で敗戦。チームはあえなく3連敗となった。原監督の歴代単独2位となる通算1035勝目はまたもお預けとなった。

 先発のサンチェスは初回に青木のソロで先制点を献上。続く2回も味方の失策が絡んで1点を失った。同点の4回には1死三塁から雄平に犠飛を許して勝ち越しを許した。6回にも適時打を浴び、6回途中4失点(自責3)で降板した。

 2点ビハインドの7回には3番手・鍵谷が2死から安打と四球で得点圏に走者を背負うと、青木に2点適時二塁打を打たれ、点差は4に。8回にはビエイラが1点、9回には鍬原が2点を失うなど、中継ぎ陣も踏ん張り切れなかった。

 打線は1点を先制された直後の初回。1死二、三塁から岡本が三塁線を破る2点適時二塁打で一時逆転に成功。だが、2回以降はヤクルト先発の小川を打ち崩せず6回まで無得点。9回には吉川尚が2ランを放ち、今後に向けて明るい材料となった。

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