「世にも奇妙な物語’20秋の特別編」の放送が決定!広瀬すず、濱田岳、高橋克己、大竹しのぶらが出演

「世にも奇妙な物語’20秋の特別編」に出演が決まった(左から)広瀬すず、濱田岳、高橋克実、大竹しのぶ(c)フジテレビ

 フジテレビは11日、広瀬すず、濱田岳、高橋克己、大竹しのぶらが出演する「世にも奇妙な物語’20秋の特別編」を秋に放送することを発表した。

 同番組はおなじみのストーリーテラー・タモリと出演者が視聴者を“奇妙な世界”へといざなう人気シリーズ。11日に最新版「世にも奇妙な物語’20夏の特別編」が放送されたばかりだが、早くもこの秋「世にも奇妙な物語’20秋の特別編」が放送されることになった。1990年4月にレギュラードラマとして放送を開始し、その後は特別編という形で年に2度放送を続けるスタイルで奇妙な物語の世界観を作り出してきた同番組。今年は30周年という大きな節目を迎えている。

 同番組は4作品のオムニバスで構成されているが、今回は「イマジナリーフレンド」「コインランドリー」「アップデート家族」「タテモトマサコ」の4作品が放送される。

 「イマジナリーフレンド」の主演は広瀬すず。広瀬が同番組に出演するのは今回が初めてのこととなる。夏の特別編の「しみ」では姉の広瀬アリスが主演をつとめており、夏編と秋編での姉妹共演が実現した。広瀬は今回の出演について「すごく長く続いている番組で、しかも今回姉は夏編に出ているので、姉妹で出演できるということで、ありがたいですし、すごく楽しみです」と顔をほころばせた。

 続いて鈴木祐斗氏の「ロッカールーム」(集英社「少年ジャンプ+」)が原作の「コインランドリー」で、うだつの上がらない青年・橋本学役を演じるのは俳優の濱田岳。また、物語の中で重要な役割を担うキーパーソンの清掃員を、ものまねタレントのコロッケが演じる。濱田は「歴史の長いこの番組に、また呼んで頂けたことを本当にうれしく思っています」と喜びを語った。

 さらに、チョモランマ服部氏原作の「アップデート家族」(集英社「ジャンプルーキー!」)を映像化する「アップデート家族」では、一家の父親役を高橋克実が、その娘役を吉川愛が演じる。同番組への出演が3度目となる高橋は「“久しぶりだな”というひと言でした。ただ、尺を聞いて“そんなに短いの?”とびっくりしました」とコメントした。

 そして、「タテモトマサコ」の主演を務めるのは大竹しのぶ。大竹が初めて同番組に出演したのは、29年前の「世にも奇妙な物語 秋の特別編」の「ニュースおじさん」(主演)で、主演は2009年「春の特別編」の「ボランティア降臨」以来3度目となる。また、大竹しのぶ演じる館本雅子の同僚役を、本シリーズ初出演となる成海璃子が演じる。大竹は「前回出演してから11年たっていたことに、まずは驚きました。独特の世界観のあるドラマに出演出来てうれしいです」と笑顔で語った。

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