【東京六大学】春季リーグ戦は8月10日から8日間 タイブレイク制を採用し勝率で優勝を決定

神宮球場

 東京六大学連盟は10日、都内で理事会を開き、8月10日の開幕を目指している春季リーグ戦の日程を決めた。

 終戦直後の1946年春以来、74年ぶりとなる1試合総当たり制で、期間は17日までの8日間。通常のリーグ戦と同じく一日2試合、早慶戦のみ1試合となっているが、ラストを飾るのが恒例となっていた「早慶戦」は、6日目の8月15日。最終日に行った場合、早大と慶大のみ8日間で5試合と日程に余裕が出来るため、公平性を保ったうえで3連戦が生じないよう考慮された。

 従来の勝ち点制ではなく勝率で優勝を決めるため、延長10回からタイブレイク制を採用し、引き分けをなくす。勝率が2校で並んだ場合は、両校の対戦成績で決定する。

 観客を入れるかについては、現時点では未定。有観客の場合、3000~5000人と上限を設けることにしている。ただし、応援団については、プロ野球のガイドラインで応援行為が禁止されていることから、応援団席が設けられることはない。

 【春季リーグ日程】

10日 東―慶 明―早

11日 東―法 明―立

12日 立―慶 早―法

13日 慶―明 早―東

14日 法―明 立―東

15日 慶―早

16日 法―慶 早―立

17日 立―法 明―東

 ※全て8月、試合開始は2試合日=11時、1試合日=13時

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