岡田晴恵氏、市中感染への対策は「大きな検査をして、陽性と陰性の人を分けるしかない」

東京・港区のTBS

 10日放送のTBS系報道番組「Nスタ」(月~金曜・後3時49分)では、東京都で新たに243人の新型コロナウイルス感染者が確認されたことなど感染拡大を特集し、鹿児島県では感染源となったショーパブから2次、3次、4次感染者が広がっていることを伝えた。

 これらの感染拡大について、コメンテーターで出演の白鴎大教授・岡田晴恵氏は「どこからうつったのか、『私、わからないわ』ってなると、なかなか止められない」とし、「ここまで市中感染が高くなると、私たちが取るべきは、大きな検査をして、陽性の人と陰性の人を分けて、陽性の人は隔離もしくは医療というようにやっていくしかないですね」と話した。

 さらに「最初に(感染源が)見つかった時、早期に検査をして遮断していればよかったんですが、今回の(東京都の)新宿のように1か月以上検査をしない状況で市中感染が広がってしまうと、今度は手がつけられない」と不安を口にした。

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