辛坊治郎氏、深夜のサウナで大声で語るホストに遭遇「注意する方がリスク高い…」

辛坊治郎氏

 TBS系情報番組「グッとラック!」(月~金曜・前8時)は8日、新型コロナウイルス感染症に関連して、ソーシャルディスタンスを巡って見知らぬ同士がトラブルになる「ソーシャルディスタンス警察」について取り上げた。

 番組では特別ゲストのニュースキャスター、辛坊治郎氏(64)の実体験を紹介。深夜にサウナで、先輩ホストが後輩ホストにホストの心構えを大声で語るところに居合わせた。辛坊氏は「黙って出ました。注意する方がリスク高いですから。皆さん、文句つけて、そばに行ってしゃべりますよね。あれの方がよっぽどリスク高いですから。黙ってた方が安全ですからね。マスクしてなくても」と、ドライな対応をしたという。

 「自分が正義だと思っている人ほどタチが悪いんです。自分がやってることは正しい。なおかつ自分は一所懸命やってるのにお前がしてないことに悔しい。気持ちはわかるけど、それはダメだろう」というと、MCの落語家・立川志らく(56)は「辛坊さんはワイドショー警察ですよね」と指摘。辛坊氏から「同じじゃないですか」と返された志らくは「そうそう正義で語っちゃうからね」。

 さらに辛坊氏は自衛の必要性を強調。「今後、もういっぺん緊急事態宣言で社会の経済止めるという方向には、よほどのことがないとならないと思う。そうなった時にやはりご高齢の方は自分で自分の命を守る。自分の感染を防ぐ」とし、「高齢の方を敵に回すからあまり言いたくないけど、今、ご高齢の方がもらってる年金は自分たちが払った金を受け取っているわけじゃありませんからね。今の若い人が働いて納めてる厚生年金、その他の掛け金が回ってきているだけですから、若い人が働いてもらわないとお金、年金出ないんですよ。」と説明。

 「だから、私もさっきのホストの皆さんに、正直、『黙れよ、コラ』と思いましたけど、我慢して黙って出たのは、ホストだろうと何だろうと、この人達が働いて、厚生年金の掛け金を払ってくれたのが、私のところに回ってくるわけだからしっかり働いてね。私はもうこっちから避けるから。やはり、それくらいのスタンスが必要だと思いますよ。高齢者は」と話した。

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