有観客のソフトバンク―楽天 段階的に観客増やす…10日・ペイペイドーム対応策と準備

ペイペイドーム

 プロ野球が新たなステージへと突入する。6月19日の開幕から無観客での開催が続いていたが、10日から5000人を上限として観客が入る。10日に主催試合を行うセ・パ6球団は、それぞれ準備と対応に力を入れてきた。

 ◆ソフトバンク―楽天(ペイペイドーム、収容人数4万122人)観客数1500人 ネット裏など 観客の割合4%

 ▼客席の配分 10日は1500人前後、11日は3000人前後、12日は5000人と段階的に動員数を増やす。座席は1、2席の間隔を空け、バックネット裏やフィールドシートなどグラウンドに近い席から埋めるため内野席上段や外野席などは使用しない。5000人を入れる際には外野テラス席も開放する。

 ▼チケット販売 12日までは全席無料招待。年間シート等購入者、ファンクラブ会員から抽選。

 ▼イベント 基本的に観客同士が接するもの以外は通常通り。試合後の「勝利の花火」実施。

 ▼ショップなど 観客数に応じて営業店舗数を増やす。売り子は置かない予定。

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