【西武】松本が自己最長タイ7回1失点の好投 19登板目で初の無四球

7回1失点の松本

◆パ・リーグ 西武―オリックス(4日・メットライフドーム)

 先発した西武・松本航投手(23)が、自己最長タイの7回を投げて、5安打1失点と好投を見せた。プロ19試合目の登板で、初めて四球がなかった。

 今季は2試合に先発して0勝2敗、防御率8・68と苦しいマウンドが続いていた松本。この試合では、プレーボールからエンジン全開だった。初回は全13球が全て直球。4回までは被安打は1のみで、二塁すら踏ませない圧巻の投球を見せた。3点の先取点をもらった直後の5回に、ロドリゲスに2号ソロを被弾。2点リードの7回には無死一、二塁のピンチを背負ったが、後続を打ち取ってリードを守った。

 前日の3日には「今回は一つずつアウトを重ねて少しでも長いイニングを投げられるようにやっていきたいと思います」と話していたとおりの投球だった。

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