【巨人】写真で振り返る原監督の通算1034勝目 投打かみ合い3連勝…中日戦試合経過

沢村からウイニングボールを受け取る原辰徳監督(左)(カメラ・中島 傑)

◆JERAセ・リ-グ 巨人7―3中日(4日・東京ドーム)

 巨人の原辰徳監督(61)が4日の中日戦(東京D)で、監督通算1034勝目を挙げ、長嶋茂雄終身名誉監督(84)の記録に並んだ。巨人のみでの勝利数としては、川上哲治監督の1066勝に次ぐ歴代2位タイとなった。

 試合は序盤から巨人打線が中日先発・吉見に襲いかかった。初回に無死一、二塁のチャンスを作ると、3番・丸が低めのフォークを泳ぎながらも右翼席前列に運び、3点を先制。続く2回には坂本が2試合連続となる3号ソロを放つと、5回には丸がこの日2本目となる3号2ラン。今シーズン初の“サカマル”アベック弾で着実に加点した。

 投手陣では、3回まで被安打1、無失点と好投していた先発・田口でマウンドを降りたが、小刻みな継投で反撃をしのぎきった。

 【試合経過】

 ◆1回(中0、巨3)

 【中】平田右飛、大島遊ゴロ、福田三振

 【巨】重信右前安打、坂本のとき重信二盗、坂本四球、丸右越2号3ラン、岡本左飛、中島左前安打、パーラの右前安打で中島二進、大城三振、吉川尚遊飛

1回無死一塁、重信慎之介が二盗成功(カメラ・相川 和寛)

 ◆2回(中0、巨1)

 【中】ビシエド三ゴロ、高橋右前安打、阿部遊ゴロ併殺打

 【巨】田口三振、重信、坂本左中間3号本塁打、丸三振

2回2死、坂本が本塁打を放つ(カメラ・矢口 亨)

 ◆3回(両軍0)

 【中】京田一ゴロ、加藤三ゴロ、吉見三振

 【巨】岡本三ゴロ、中島遊ゴロ、パーラ左中間二塁打、大城中飛

 ◆4回(両軍0)

 【中】(投手鍬原)平田四球、大島、福田ともに三振、ビシエド中飛

4回から2番手でマウンドに上がった鍬原拓也(カメラ・中島 傑)

 【巨】吉川尚三振、鍬原一ゴロ、重信三振

 ◆5回(中0、巨2)

 【中】高橋、阿部ともに三振、京田左飛

 【巨】(投手鈴木博)坂本四球、丸右中間3号2ラン、岡本、中島ともに中飛、パーラ右中間越二塁打、大城遊ゴロ

5回無死一塁、右中間に2ラン本塁打を放つ丸佳浩(カメラ・中島 傑)

 ◆6回(中3、巨0)

 【中】加藤の代打A・マルティネス四球、鈴木博の代打溝脇の右翼線二塁打でA・マルティネス三進、平田死球で満塁、大島の右前安打でA・マルティネス、溝脇一挙生還、平田二進、(投手鍵谷)福田遊ゴロ併殺打で平田三進、ビシエドの左前安打で平田生還、高橋二直

 【巨】(投手ゴンザレス、捕手A・マルティネス)吉川尚四球、鍵谷の代打ウィーラー中飛、重信のとき吉川尚二盗失敗、重信二ゴロ

 ◆7回(中0、巨1)

 【中】(投手高木、一塁北村)阿部三振、京田右中間二塁打、A・マルティネス投ゴロ、ゴンザレスの代打石川駿遊ゴロ

7回から4番手でマウンドに上がった高木京介(カメラ・中島 傑)

 【巨】(投手祖父江)坂本中前安打(代走増田大)、丸の右中間二塁打で増田大一挙生還、岡本遊飛、北村二飛、パーラ二ゴロ

 ◆8回(両軍0)

 【中】(投手中川、三塁若林、遊撃増田大、右翼陽岱鋼)平田遊ゴロ、大島中飛、福田遊ゴロ

8回から5番手でマウンドに上がった中川皓太(カメラ・中島 傑)

 【巨】(投手橋本、左翼遠藤)大城二ゴロ、吉川尚投ゴロ、陽岱鋼三振

 ◆9回(中0、巨X)

 【中】(投手沢村、左翼石川、中堅重信)ビシエド一飛、高橋四球、阿部三振、京田二ゴロ

最後を抑えて捕手・大城とタッチする沢村拓一(左)(カメラ・矢口 亨)

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