東京、新型コロナ感染者124人、小池知事「10代から30代が101人」…8割強が若年層と発表

豊島区・池袋で「緊急池袋繁華街 新型コロナウイルス感染症防止大会」に出席した小池百合子都知事

 東京都の小池百合子知事(67)は3日、豊島区・池袋で行われた「緊急繁華街 新型コロナウイルス感染症防止大会」に出席後、報道陣の取材に対し、都内でこの日確認された新型コロナウイルス感染者124人のうち、10代~30代が101人であったことを明らかにした。

 小池氏によると、124人のうち、濃厚接触者は84人、経路不明者が40人で、夜の街関連は53人(うち経路不明は5人)だったという。また、夜の街関連以外では、会食の場での感染が9人、職場が6人などが報告されていることを公表した。

 小池氏は、2日の緊急会見でも若年層の感染が相次いでいることに対し、「若い方々は無症状者が多く、無意識に感染を拡大させている恐れがある」と危機感を示していた。

 さらに、この日も7人は感染者が確認された池袋エリアを巡っては、同日、豊島区の高野之夫区長とホストクラブの従業員などへのPCR検査を積極的に進めることを確認し、「利用者や事業者にも現状を把握してもらい、都も支援を行い夜の街の感染防止対策に取り組んでいく」と話した。

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