【札幌】Jリーグ再開初戦・横浜C戦へ 宮沢裕樹主将「できることはやった。ワクワクしている」

明るい表情で浮き球のパスを出すJ1札幌MF宮沢裕樹主将(中央)

 J1北海道コンサドーレ札幌MF宮沢裕樹主将(31)は3日、練習後にテレビ会議アプリ「Zoom」での取材に対応。先月22日から続く千葉遠征での調整に「110%」の評価を与えるとともに、あす4日のJリーグ再開戦・横浜C戦(ニッパツ、午後6時キックオフ)に向けて決意を込めた。

 第1節柏戦(2月22日、三協フロンテア柏スタジアム、2●4)後、新型コロナウイルス禍で中断されていたリーグ戦が約4か月半ぶりに再開される。ミハイロ・ペトロヴィッチ監督(62)率いるチームは、日本代表合宿などの目的で4月に完成したばかりの千葉市・高円宮記念JFA夢フィールドでキャンプを張り、調整を続けてきた。宮沢主将は「今は試合ができることにワクワクしている。与えられた期間で与えられたメニューで、できることはやった。(ミシャ監督が自己採点した)110点もいいと思います」と納得の表情でうなずいた。

 降格もない前例なきシーズンとなるが、チームの目標は「上位2チーム入り」で揺るぎない。ホーム開幕戦のF東京戦(7月22日、札幌ドーム)までは敵地4連戦を挟みながら“キャンプ生活”が続くが、「(北海道の)僕たちはキャンプも移動距離も長いチーム。与えられた環境で結果を出すのがプロだと思うし、結果で感謝の気持ちを表現したい」とチームの思いを代弁した。

最新一覧