岡田晴恵教授、東京新規感染者増加で近隣3県も「多少のタイムラグはあっても上がってくる」

TBS

 3日放送のTBS系報道番組「Nスタ」(月~金曜・後3時49分)では、東京都で2日に107人、3日に124人の新型コロナウイルスの新規感染者が確認されたことを特集した。

 近隣県の2日の新規感染者数は埼玉が19人、神奈川が13人、千葉が11人。埼玉と千葉ではその中で都内への往来歴がある人の割合が50%を超えていることも伝えた。

 これに、コメンテーターで出演の白鴎大教授・岡田晴恵氏は「まず、首都圏をひっくるめてやらないといけないわけなんですね。東京(の新規感染者数)が上がっていることは自明なので、多少のタイムラグはあってもこの3県は上がってくる」と断言。

 そのうえで、3県に対して「何をやらなければいけないかというと、検査体制はちゃんとできてますか? 検査をすると入院と軽症者の隔離だと思います。隔離施設はできてますか?」と指摘し、「あと当然、入院に関しては、18日ぐらい(タイム)ラグができますよね。時間がありますから、今のうちからやる。入院のベッドを確保するためには(病院への)損失補填も必要ですよね」と語った。

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