ラグビー元日本代表主将の箕内氏 トップリーグ日野ヘッドコーチ就任

箕内拓郎氏

 ラグビー・トップリーグの日野は3日、今季の新体制を発表。2003、07年W杯で日本代表主将を務めた箕内拓郎氏(44)がヘッドコーチに就任する。昨季までは日野でFWコーチを務めていた。チームを通じ「「チーム独自のオリジナル文化を創造し、日々成長するためのチャレンジを続けていき、今まで以上に魅力のあるチーム作りを行っていきます」とコメントした。

 日本代表48キャップの箕内氏は主将として関東学院大を初の日本一に導いた。英オックスフォード大への留学を経て1999年に入団したNECでも主将として活躍。NTTドコモに移籍し14年度限りで引退し、ドコモ、日野でコーチを務めた。

 日野は3月上旬に所属選手が違法薬物使用容疑で逮捕され、無期限の活動自粛に入った。6月中旬から段階的にチーム活動を再開させ、6日から全体活動を再開させる。

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