フジ社長、合同世論調査での不正を謝罪「誤ったデータを視聴者に伝えてしまったことをおわび致します」

フジテレビ

 フジテレビの遠藤龍之介社長(64)の定例会見が3日、東京・台場の同局で行われた。

 同局系列のFNN(フジニュースネットワーク)と産経新聞社が実施した合同世論調査で、委託先の社員が電話をかけずに架空の回答を入力していたことが明らかになった件について、遠藤社長は「再委託先の不正を見抜けず、誤ったデータを視聴者に伝えてしまったことをおわび致します」と謝罪した。

 報道担当の岸本一朗専務は「信頼を損なったことをこの場を借りて、改めておわびしたいと思います。メディア回全体の信頼を脅かしかねない事態をおわびした。再発防止策を確立するまで、この世論調査を中止致します」とした。

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