フジ幹部、「テラハ」ネトフリで炎上2か月後に火に油注いだ地上波放送は「花さん自身と話し合って放送」

フジテレビ

 フジテレビの遠藤龍之介社長(64)の定例会見が3日、東京・台場の同局で行われた。

 席上、同局系恋愛リアリティー番組「TERRACE HOUSE TOKYO 2019―2020」(テラスハウス)に出演していた女子プロレスラー・木村花さん(享年22)が5月23日に亡くなったことについて、大多亮常務は「現在、事実関係の検証中です。問題点は3つある。番組の制作過程で問題はなかったか。コスチューム事件自体を作り出すことはなかったか。2つ目は出演者の行動、感情表現を規制するようなことはなかったか。3つ目は心のケアです」と答え、「一部で報じられているビンタの強要などはなかったと考えています」と答えた。

 木村さんの発言に多くの批判が集まっていた問題の「コスチューム事件」を3月31日のネットフリックスでの放送後、騒動を取り上げた動画を番組の公式YouTubeに2か月経過した5月14日にアップ。4日後の18日には地上波でも放送。火に油を注いだ形となった件について、大多常務は「ネットフリックス放送後の炎上した後、花さん本人とスタッフが話し合って、放送を『やめてくれ』という話はなかった。きちんとした話し合いの上で放送しました」と答えた。

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