橋本聖子五輪相、東京五輪の開催判断は「まだ時期尚早」

橋本聖子五輪相

 橋本聖子五輪相は3日、都内で閣議後の記者会見に臨んだ。

 各競技団体では少しずつ合宿などの活動を再開し始めている。一方で、東京都では2日に新型コロナウイルスの感染者が新たに107人確認されるなど再拡大が懸念されている。「国内外の感染状況はしっかり注視していきたい」とした上で、「選手たちも前向きに感染症対策をしっかりとやりながら、トレーニングを再開することに大変意欲を持っていると聞いている。しっかりと感染症対策をした上で、士気を高めてもらいたい」と呼びかけた。

 世界を見ても収束の見通しが立っていないが、来夏の東京五輪の開催の判断時期については「それぞれの国際連盟が、いつどの段階で(代表の)選考会を開催していくかということもある。今の段階では、いつが判断の基準の時期になるかというのはまだ時期尚早ではないかなと思います」との見解を示した。

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