豊田真由子氏、再出馬問われ「近づきたくない。私のようなのが生きていける世界ではない」

豊田真由子氏

 3日放送のフジテレビ系「バイキング」(前11時55分)では、公職選挙法違反(買収)容疑で前法相の衆院議員・河井克行容疑者(57)と妻で参院議員の案里容疑者(46)が逮捕された事件を取り上げ、元衆議院議員の豊田真由子氏(45)と宮崎謙介氏(39)をゲストに、「元国会議員に選挙の実態を生直撃」と題して議論した。

 コメンテーターとして出演の元宮崎県知事の東国原英夫氏(62)も加わり、選挙にかかわる“金権政治”の実態が次々に明かされた。

 すると、MCの俳優・坂上忍(53)は、秘書への“暴言騒動”で自民党を離党、その後の選挙で落選した豊田氏に向かって「そんなとこ(国会議員)に何で行ったの?」とたずねた。

 これに豊田氏は「ほんとに、国を良くしなきゃみたいな気持ちで(飛び込んだ)。何も知らないから」と回答。坂上が「(理想と現実との)ギャップに驚きました?」と問うと、「気づくのに時間がかかりました。いじめられてることに気づくのにも時間がかかりました。バカなんで」と肩をすくめた。

 坂上がさらに「もう一回チャンスがあれば(立候補する)?」と質問すると、豊田氏は即座に「行かない。近づきたくないです」と否定。「とても私のようなのが生きていける世界ではないと思います」と話した。

 この返答に坂上は「今の言葉が生々しく響いてくるね」と、かみしめるようにコメントしていた。

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