王位戦先勝!藤井聡太七段の地元・愛知県瀬戸市は商店街でバンザイ三唱

藤井七段の地元・瀬戸市にある「せと銀座通り商店街」では1つ目の星が塗られた王位戦挑戦の垂れ幕を掲げ、地元民がバンザイ

 将棋の藤井聡太七段(17)が木村一基王位(47)に挑戦する第61期王位戦7番勝負第1局が1、2日に愛知県豊橋市で行われ、先手の藤井七段が95手で先勝した。

 藤井七段の地元・愛知県瀬戸市の「せと銀座通り商店街」では、テレビモニター2台で約50人の住民、将棋ファンらがライブ配信を観戦。藤井七段が勝利を収めると、棋聖戦の垂れ幕の星マーク2つに続き、王位戦の垂れ幕の星も一つ、黄色に塗られ、地元民らがバンザイ三唱した。

 Tシャツ、扇子、トートバッグなど藤井グッズで身を固めた女性ファンは、対局場の豊橋市のホテルで木村王位が昼食にしたカレーを味わってから、瀬戸市へ。「デビュー29連勝がかかったぐらいからのファン。聡太先生がきっかけで将棋を知りました。きのうの時点で優勢でしたが、やっぱり強い」と感嘆。名古屋から駆けつけた夫婦は「(愛知出身の)豊島(将之)2冠=竜王、名人=に続いてタイトルを取れば、名古屋将棋会館設立の期待もある」と、うれしそうだった。

最新一覧