【日本ハム】ビヤヌエバが虫垂炎手術から復帰即一発 2軍戦で2安打4打点

ビヤヌエバ

 虫垂炎手術で離脱していた日本ハムのクリスチャン・ビヤヌエバ内野手(29)が2日、イースタン・西武戦(鎌ケ谷)で実戦復帰した。「3番・DH」で先発出場。西武先発・内海に対して、初回1死の第1打席で左翼席へライナーで運ぶソロ本塁打。2回2死満塁ではフルカウントから左中間を破る3点適時二塁打を放った。5回の第3打席は遊ゴロに倒れたが、本塁打を含む2安打4打点と順調な回復をアピールした。

 この日の1軍ソフトバンク戦(札幌D)前に取材に応じた栗山監督は「本人も安心しているんじゃないかなと思うよね。そうやって結果が出るってことは」と、復帰に一安心した様子。今後の1軍昇格へ向けては「一番はまず本人がいけるっていう状況になったという(ことが大事)。野球ができるためにやっているんじゃない。試合に勝つためにやっているから」と、一日も早くベストな状態に戻ることを期待した。

 ビヤヌエバは開幕三塁の筆頭候補として期待されていたが、5月27日に虫垂炎に対する腹腔鏡下摘出術を受け、試合復帰まで約4週間と診断されていた。

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